九州サッカーリーグの沖縄かりゆしFCは11日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで会見し、来年1月末に解散することを報告、解散に至った経緯や理由などを説明しました。與那嶺茂代表兼ゼネラルマネジャーは「夏以降、スポンサーの募集を続けてきたが、去年から続いている経済の低迷もあり、来季の運営費を捻出(ねんしゅつ)できなかった。選手と契約できる状況ではなく、苦しい決断だが、解散することになった」と語りました。
現在、県外と県内の各1社と経営権譲渡に向けた話し合いをしているが、交渉先につては「発表できる段階ではない」とし、明言は避けました。来季のリーグ参戦には今月26日までに書類申請する必要があり、譲渡先の決定が来年にずれ込めば、リーグに戻れない場合もあるといいます。選手については、県内やリーグ内のチームなどへのあっせんなどで積極的にケアしていく考えを示しました。
かりゆしFCは県外遠征費など年間6000万円程度の運営費が必要で、1999年の創部以降、単年度黒字を計上した年もあったが、約6000万円の累積赤字があると経営状況を説明。オフィシャルスポンサーのかりゆし(那覇市、平良朝敬社長)も観光業で苦戦を強いられており、「スポンサー撤退などはないが、新規スポンサーの開拓も厳しい。来シーズン途中で選手を切らないとならない状況も考えられる」と話しました。
現在、県外と県内の各1社と経営権譲渡に向けた話し合いをしているが、交渉先につては「発表できる段階ではない」とし、明言は避けました。来季のリーグ参戦には今月26日までに書類申請する必要があり、譲渡先の決定が来年にずれ込めば、リーグに戻れない場合もあるといいます。選手については、県内やリーグ内のチームなどへのあっせんなどで積極的にケアしていく考えを示しました。
かりゆしFCは県外遠征費など年間6000万円程度の運営費が必要で、1999年の創部以降、単年度黒字を計上した年もあったが、約6000万円の累積赤字があると経営状況を説明。オフィシャルスポンサーのかりゆし(那覇市、平良朝敬社長)も観光業で苦戦を強いられており、「スポンサー撤退などはないが、新規スポンサーの開拓も厳しい。来シーズン途中で選手を切らないとならない状況も考えられる」と話しました。
