小沢氏が首相に不快感、目合わせず 暫定税率

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民主党の小沢幹事長が16日の来年度予算に関する民主党の要望の中で、ガソリン税などの暫定税率維持を求めたのに対し、維持すると明言しなかった鳩山首相の対応に不快感を示していたことがわかりました。

17日には首相官邸で与党3党の予算要望が行われましたが、小沢氏は一時、欠席する考えを示したといいます。

首相は同党の予算要望を受けた翌日の17日朝、暫定税率について「私は『廃止』とずっと申し上げてきた。ある意味で誓いだとも思っている」と記者団に語った。小沢氏周辺によると、小沢氏はこの発言に怒り、同日午前の与党3党の予算要望について、「俺は官邸には行かない」と言い出したといいます。

結局、民主党幹部が「友党が行くのにそれは失礼ですよ」となだめて出席したものの、小沢氏は要望の場で「今日は私からは発言しません。友党の皆さんの話を聞いてほしい」と語っただけで押し黙ったそう。別の出席者は「小沢氏と首相が目も合わせなかったので、緊張した雰囲気になった」と語りました。

民主党幹部は小沢氏の不快感について「新規国債発行を44兆円以内にするという首相の意向を実現するために、小沢氏が政権公約(マニフェスト)変更の憎まれ役を買って出たのに、首相が理解してないと思ってるのではないか」と指摘しています。

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